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アプリの提出方法

隠しファイルの扱いと提出用 ZIP の作り方

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  • macOS:Finder で ⌘ + Shift + .
  • Windows:エクスプローラー → 「表示」→「表示/非表示」→「隠しファイル」にチェック
  • .venv/(仮想環境)は 含めない でください。
  • uv.lock含めても OK(再現性向上)。

qubo-app/
├─ app.py
├─ qubo/
│ └─ solver.py # QUBO ソルバー呼び出しロジック
├─ assets/ # 画像・CSS など(任意)
├─ pyproject.toml
├─ uv.lock
├─ README.md
└─ .gitignore

.gitignore(例)

.venv/
__pycache__/
*.pyc
.DS_Store
.env

  • .venv/ を含めず ZIP を作成した
  • requirements.txt または pyproject.toml / uv.lock を同梱した
  • 動作手順を README.md に記載した(uv venvuv pip install -r ...uv run streamlit run app.py
  • 機密情報を含まない(API キー等)
  • 動作確認済み(エラーが出ず起動できる)

  • 評価観点 に「再現性」「可読性」があるため、依存は明示し、README.md に実行方法を書くこと。
  • 可視化・UI/UX の配点も大きいので、パラメータ調整 UI(スライダー/セレクトボックス)と結果の見やすい図表を最低限入れると有利です。
  • 生成 AI は補助的に使って OK。最終コードの理解(コメント・設計意図)を自分の言葉で説明できるようにしておくこと。